Z会学習アプリとmy Zの違い・使い分け
「Z会学習アプリ」は、Z会の通信教育の受講者が学習を進めるためのアプリです。my Z(マイゼット)は保護者が申込・登録情報を管理する「管理サイト」、Z会学習アプリは子ども自身がドリルや添削問題に取り組む「学習ツール」という位置づけで、役割がまったく異なります。
「どちらにアクセスすればいいか」は、目的によって使い分けます。
| サービス名 | 主な利用者 | 主な用途 |
|---|---|---|
| my Z(マイゼット) | 保護者 | 申込管理・登録情報変更・学習状況の見守り |
| Z会学習アプリ | 受講する子ども | 問題演習・答案提出・オンラインスピーキング |
| Z会ソリューションズ | 学校・大学・企業 | 教育機関・法人向けBtoBサービス |
Z会学習アプリへのログイン窓口は、Z会会員専用サイト(https://www.zkai.co.jp/home/mypage/)のページ内に設けられています。小学生向けには「Z会小学生アプリ」という専用アプリもあり、2025年度から紙教材の小学3〜6年生コースでも新アプリが導入されています。
Z会ソリューションズとは―BtoB専門の別会社
「Z会ソリューションズ」という名前を目にして、「自分が使う個人向けのマイページでは?」と思われた方もいるかもしれません。しかし、Z会ソリューションズは学校・大学・企業向けのBtoB専門会社です。
株式会社Z会ソリューションズは2018年に設立され、Z会グループの一員として次のようなサービスを提供しています。
出典:Z会グループ公式サイト
- 学校向け(小〜高):オンライン英会話・添削サービス・探究学習支援・実力テストの提供
- 大学向け:小論文講座・プレイスメントテスト・思考力評価ツール・非認知能力可視化ツール
- 企業・法人向け:ビジネス文章力講座・問題解決型アセスメント・社員研修プログラム
Z会の通信教育を受講している個人会員が利用するサービスではありません。問い合わせ窓口も東京営業所など法人対応の窓口に分かれており、個人会員の申込・解約・ログインの問い合わせには対応していません。もし検索で「Z会ソリューションズ」のページにたどり着いた場合は、my Zや各コースの問い合わせページを改めて確認してください。
まとめ
Z会の通信教育を利用する保護者の方が使うマイページは「my Z(マイゼット)」です。旧「Z会MyPage」は2026年3月に終了しており、現在の会員マイページはmy Zに統一されています。初回設定はZ-IDの登録と保護者番号との連携を含む3ステップで完了します。設定に迷った際はZ会のテクニカルサポートページも参照できます。
子どもの学習そのものはZ会学習アプリで進め、my Zは申込管理・見守りのために使うという役割分担を覚えておくと混乱しません。Z会ソリューションズは学校・企業向けのBtoBサービスを提供する別組織で、個人会員の問い合わせには対応していません。この3つの違いを押さえておけば、Z会のサービス体系で迷うことはなくなります。
